確認日:2026年8月4日
結論:マイナポータルと警察庁の免許情報読み取りアプリは別物です。マイナポータルは事前連携が必要で、4桁と6〜16桁の暗証番号を使います。読み取りアプリはカードを直接読み、一体化時に設定した4桁の免許証用暗証番号を使います。操作は必ず運転前か安全な場所への停車後に行います。
- マイナポータル:連携後に情報確認・オンライン講習・通知などを利用
- 読み取りアプリ:マイナ免許証のICチップを直接読む
- 暗証番号を混同せず、運転中は操作しない
公式根拠:警察庁:マイナポータル連携・警察庁:免許情報読み取りアプリ・警察庁:読み取りアプリ操作マニュアル・警察庁:運転中のスマホ使用禁止

マイナポータルは連携サービス、警察庁の読み取りアプリはカードを直接読む道具です。目的と暗証番号を分けて使います。
2つの公式サービスと暗証番号の違い
| サービス | 目的・手順・暗証番号 | 公式根拠 |
|---|---|---|
| マイナポータル | 目的は免許情報の確認、オンライン講習、更新時期のお知らせなど。先に免許センター等で署名用電子証明書を提出し、ポータルで連携する。カードを読む標準手順では、ログインに利用者証明用の数字4桁、連携に券面事項入力補助用の数字4桁と、英字・数字を組み合わせた署名用の6〜16桁を使う | 警察庁:マイナポータル連携・警察庁:マイナポータル連携FAQ |
| 警察庁の読み取りアプリ | 目的はカードのICチップにある免許情報の直接確認。アプリを入れ、カードをかざす。一体化時に設定した数字4桁のマイナ免許証用暗証番号を使う。設定していない人はアプリで「暗証番号を設定していない場合」を選ぶ | 警察庁:免許情報読み取りアプリ・警察庁:読み取りアプリ操作マニュアル・警察庁:読み取りアプリFAQ |
| 読み取りアプリで氏名等も表示 | 生年月日、カード有効期限の年、券面右下の4桁のセキュリティコードも入力する。このセキュリティコードは暗証番号ではない | 警察庁:読み取りアプリ操作マニュアル・警察庁:免許情報読み取りアプリ |
目的で選べば迷いにくい
更新時期のお知らせを受けたり、オンライン講習へ進んだりするならマイナポータルです。カードの中に今入っている免許種類、有効期限、条件をその場で読むなら警察庁の読み取りアプリです。
マイナポータル連携は任意です。読み取りアプリを使うために、マイナポータル連携を先に行う必要はありません。
出発前に見る順番
車を動かす前に、使うサービスを決め、必要な暗証番号を手元で確認します。表示された免許の有効期限、種類、条件を読み終えてから出発します。
走行中のスマホ操作や画面の注視は禁止されています。必要になった場合は、安全な場所に停車してから操作します。

スマホで確認するときの安全手順
- 出発前か、安全な場所に停車した状態で操作する
- マイナポータルか読み取りアプリかを目的で選ぶ
- 4桁の種類と6〜16桁の種類を名前で確認する
- マイナ免許証をスマホの読み取り位置に当てる
- 有効期限・免許種類・条件を確認して画面を閉じる
- 運転時は有効なマイナ免許証か従来免許証を携帯する
公式根拠:警察庁:マイナポータル連携・警察庁:読み取りアプリ操作マニュアル・警察庁:運転中のスマホ使用禁止・警察庁:制度概要

例:有効期限だけを出発前に見たい場合
事前にマイナポータル連携をしていなくても、警察庁の読み取りアプリでカードを直接読めます。設定済みなら4桁のマイナ免許証用暗証番号を入力します。
車内で確認するなら、走り始める前に操作を終えます。走行中に期限を思い出しても、その場では触らず安全な場所に停車します。
目的別に詳しく見る
- マイナ免許証の選び方|持ち方・更新・住所変更をまとめて確認
- マイナ免許証の手数料|更新費用と2枚持ちの違いを確認
- オンライン更新時講習|マイナ免許証で自宅受講できる人
- 住所変更ワンストップ|マイナ免許証のみで使える条件
- マイナンバーカード更新後|免許情報を引き続き使う手続き
