確認日:2026年8月4日
結論:2025年3月24日に全国で始まり、持ち方は3通りです。2026年6月末のマイナ免許証保有者は3,566,039人。費用、講習、引っ越し、カード更新、スマホ確認のうち、自分に関係する項目から選びます。
- 全国運用の開始:2025年3月24日
- 持ち方:マイナ免許証のみ・2枚持ち・従来の免許証のみ
- 保有者数:3,566,039人(2026年6月末)

マイナ免許証は、免許情報をICチップに記録したマイナンバーカードです。今の持ち方と、次に必要な手続を一つずつ確認します。
3つの持ち方を先に決める
| 持ち方 | 確認する違い | 公式根拠 |
|---|---|---|
| マイナ免許証のみ | 持つカードは1枚。住所変更ワンストップの対象で、更新手数料は標準額2,100円です。 | 警察庁:制度概要・デジタル庁:マイナ免許証 |
| マイナ免許証と従来免許証の2枚持ち | 運転時は有効な方を1枚携帯すれば足ります。住所変更ワンストップは対象外で、更新手数料は標準額2,950円です。 | 警察庁:制度概要・デジタル庁:マイナ免許証 |
| 従来の免許証のみ | これまでの免許証を使い続けます。マイナポータル連携などの機能は使わず、更新手数料は標準額2,850円です。 | 警察庁:制度概要・デジタル庁:マイナ免許証 |
迷いごとから選ぶ Pick 5
| 今の迷い | 先に読む Pick |
|---|---|
| 更新にいくら必要か知りたい | 手数料 Pick |
| 講習を自宅で受けたい | オンライン講習 Pick |
| 近く引っ越す予定がある | 住所変更 Pick |
| マイナンバーカードの期限が近い | カード更新 Pick |
| 免許の期限や条件をスマホで見たい | スマホ確認 Pick |
「一体化」はカードを選べなくする意味ではない
一体化とは、マイナンバーカードのICチップに免許情報を記録することです。マイナンバーカードの表面には、免許の種類や有効期限は印字されません。
従来の免許証だけを持ち続ける選択もできます。運転するときは、有効な従来免許証かマイナ免許証のどちらかを携帯します。
公式根拠:警察庁:制度概要
数字は利用者数ではなく保有者数
3,566,039人は、警察庁が公表した2026年6月末時点の保有者数です。内訳は、マイナ免許証のみが1,001,373人、2枚持ちが2,564,666人です。
この数字だけで自分の持ち方を決めず、次の更新日や引っ越し予定から必要な機能を選びます。
公式根拠:警察庁:2026年6月末の保有者数

持ち方を決める5項目
- 今は従来免許証だけか、すでにマイナ免許証があるかを見る
- 免許証とマイナンバーカード、それぞれの有効期限を見る
- 更新はがきの講習区分を読む
- 次の引っ越しやマイナンバーカード更新の時期を確認する
- 上の Pick 5 から、今必要な記事を一つ開く
公式根拠:警察庁:制度概要・デジタル庁:マイナ免許証

例:58歳、3か月後に引っ越す場合
最初に住所変更 Pick で対象条件を確認します。その後、更新も近ければ手数料 Pick を見ます。
「みんなが選んでいる方」ではなく、自分の予定に近い手続から順番に確認すると迷いにくくなります。
公式根拠:警察庁:制度概要・デジタル庁:マイナ免許証
