食品の値段を比べる方法|内容量と100g当たり価格を確認

大きさの違う食品パック、はかり、電卓を使った価格比較

確認日:2026年7月31日

値上げの時期は、いつもの商品と別の商品を比べる機会が増えます。表示価格だけでなく、内容量と「100g当たり」「1個当たり」を見ると、違いを整理しやすくなります。

100g当たり価格の計算

商品の価格 ÷ 内容量(g)× 100

たとえば480円で600gなら、100g当たりは80円です。350円で400gなら、100g当たりは87.5円です。表示価格が低い商品でも、単位当たりでは高い場合があります。

比べる順番

  1. 同じ種類の商品を2つまで選ぶ
  2. 税込価格と内容量を確認する
  3. 100g当たり、1個当たりを計算する
  4. 期限内に使い切れる方を選ぶ

安さだけで決めない項目

項目 理由
食べ切れる量 捨てる分が出ると実際の負担が増えます
保存場所 冷蔵庫や冷凍庫に入らない量は管理が難しくなります
調理の手間 使わなくなる原因になりやすいためです
家族の好み 初めての商品は小さい量から試す方が安心です

消費者庁の食品ロス削減ガイドブックも、買い物前に手持ちの食材と期限を確認し、必要な分だけ買うことを勧めています。まとめ売りや特売でも、使う予定がなければ見送る判断が大切です。

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公式情報

消費者庁「食品ロス削減ガイドブック」